誰にも教えたくない「ささやきの小径」Photogenic

2017.01.26 photogenic, きりとり, asunara

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秘密にしておきたい絶好のPhotogenicスポット

こんにちは。ASUNARAの藤田です。

皆さんが旅に出かけるときには様々なモノを見たり、触れたりと出会いがありますよね。

そんな時は

写真を撮って思い出に残したい!

その場でSNSにアップして、みんなに共有したい!

と思いスマホを片手に、またはお気に入りのカメラを持ってお出かけするでしょう。

 

そんなときに悩む事といえば

・建造物ばかり撮ってしまって同じような写真

・観光地だと人が多く映り込む(奈良の場合少ないですが)

などなど思うコトが多いですよね。

 

奈良も多くの文化的遺産がありますが、なかなかどこから切り取っても同じような写真になってしまいます。

 

観光地から遠くもなく、奈良のDEEPな雰囲気でフォトジェニックなスポットといえば

「ささやきの小径」

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私も大好きな場所で、何かと行っては撮影しまくってしまいます。

混み合うと困るのであまり教えたくない場所ではあるのですが、超オススメです!

ささやきの小径は、簡単にいうと春日大社から、志賀直哉旧居がある高畑に抜ける散歩道です。

名だたる文人が幾度となく通り、小説の構成など練っていたことでしょう。

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場所は新しくできた国宝殿のすぐ先にある二の鳥居の脇道から入ります。

春日大社の本殿に近いので、お参りした帰り道に寄るのがベストですね。

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どこの脇道かというと、鳥居の手前にあるこちらの「杉の舎」の左手にある道を曲がります。

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ここの道をまっすぐ道なりに行くと

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標識が出てくるので矢印の方向に向かって歩きます。

ささやきの小径の正式名称は「下の禰宜道」。禰宜とは神職の職名のひとつだそうです。

こちらは神官の方が、春日大社へ出勤するときの道として使われていたんですね。

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入ってみると両脇から鬱蒼と木が生い茂っており、森に迷い込んだ感覚に陥りそうです。

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歩いていると、湾曲に曲がった木々を見つけたり

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落ち葉の絨毯に囲まれている大木に出会ったり

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いい感じの光が差し込んでくるカーブ道に出会ったり

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何十年もの年月をかけて作られた苔と一緒に撮ったり

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夕日とあわせて撮るとキレイに葉に光が反射して、いい感じです。

少し足を踏み入れるだけで、ここだけ時間が過ぎるのが忘れられたような自然が広がります。

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小径なので長くもなく約10分ほど歩くと広いところに出てきます。

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この看板を見つけると

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この坂を登ってすぐですね。

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この十字路に出てきます。左手が志賀直哉旧居ですね。

高畑も昔ながらの奈良が残っている心が穏やかになるイイところです。

kimono lunch tripでも扱っている「らふぁえろ」さんも近くにあるので是非立ち寄ってみてください!

 

鹿や文化遺産を巡るのもイイですが、少し脇道にそれて、違った奈良に触れてみるのもいかがでしょうか?

 

 
  • 道 / ささやきの小径
  • 住所 / 奈良県奈良市春日野町160−7

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